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倫敦に行きたいのです。(映画「シャーロック・ホームズ」ちょっとネタバレ?)
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    最近、水曜が定時退社日になったので、会社帰りに映画を見始めました。

    先日は「Dr.パルナサス」を見に行きまして。
    これがなかなか面白かったのです。
    まあ、基本的にイギリス人俳優が好きなのと、不思議な世界観が好きなのでマッチしたというか。

    そんでもって、今週は、ついにあれですよ、あれ←あれって何だ。

    私が小学3年生の頃からの心の恋人(笑)、世界の名探偵の映画を見に行ってまいりました。

    前情報として、これはミステリーとかサスペンスとかではなく、娯楽映画、というのがあったので、正直あまり期待はしてなかったんですけど。

    思っていたより、はるかに面白かったです。個人的には。

    ぶっちゃけ、ドイル作品のキャラクターと世界観を使ったキャラクターアクションムービーなんですけど。
    そのキャラクターの描かれ方が意外とよかったという。

    主人公であるホームズの観察力の描写もよかったけど、事件がない時の駄目っぷりの描かれ方が、いまだかつてない感じで非常によかったなーと。
    なんていうか、マダオ的な(笑)。
    むしろそっちが強調されすぎな気もしなくもなかったけど、それはそれでありかなという。

    でも、非常に残念だったのは、分かってはいたことだけど、演じている人がイギリス人じゃないということ。
    非常にアメリカンなかほりのするホームズでした。

    全体的にイギリス人の起用が少なかったというのが、残念だったなあ。

    そんな中、頑張っていたのが相棒ワトソン。
    ジュード・ロウ。
    かっこよすぎだろ。

    ちょっと血の気が多くて、行動力がありすぎて、体育会系かと思いきや、そこは医者なので頭もいいし、知識もあってホームズの役に立っちゃうという素晴らしさ。
    原作のワトソンは常にホームズ頼みだっていうのにね・・・。

    そして何より。
    ジュードは生粋の“英”語を話すのですよ。生粋の英国人ですからね。
    きゃー。
    ブリティッシュイングリッシュ。素敵過ぎるラブ

    未だかつてないホームズには未だかつてないワトソンで。
    二人の友人関係も、いい感じなんですよね〜、これがまた。
    ・・・ええ、完全に腐ったフィルター越しに見てますけど何か。。。

    ホームズ映画見て、銀魂本のネタ思いついてるなんて我ながらおかしいだろ、と思うけど、思うけど〜〜。

    え、肝心のストーリーについて触れてないって?
    だから、アクション映画なんですってば。
    ストーリーは、別にどうってことないのよねたらーっ

    まあ、後は、きっと続編に出てくるであろう、“M”の存在が気になるところですかね。
    ホントにブラピなのかね。むしろやめて欲しいけど。。。



    さて、次はアリスかな〜。
    posted by: 樹@管理人 | エンタメ | 21:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    星の鼓動は愛なんだってさ(ネタばれ)。
    0
      新訳Zガンダム3部作がついに完結〜。
      ということで、観て参りました、第3弾「星の鼓動は愛」。

      池袋の映画館だったのですが、エレベータから映画館入り口まで、何故か女性がやたらと多くて、何事かと思ってしまいました。
      まさかZじゃないよねえ、と思ったら・・・隣で「美しき野獣」上映中・・・なるほどね。。。
      相変わらず韓流好きな大きなお嬢さん達は多いですね(苦笑)。
      隣は自由席だったようで、整理券を配っていたようですが・・・何でZは指定席で隣は自由席なんですかね、別にどうでもいいですけど。

      はてさて、今回も新作カットと使いまわしカットの合成映画だったわけですが(苦笑)。
      さすがに3作目になって眼が慣れたのか、それとも技術の腕が上がったのか、新旧の差は前ほど気にならなかったです(気にならなかっただけで差がなかったわけではないですが)。
      でも、キャラのアップくらいは描き直して欲しかったなあ、さすがにアップだと荒さが目立つし。。。

      今回の主人公はやっぱりハマーン様ですよね(笑)。
      先日家でZZのDVDを見てたんですが、いつ見てもかっけーよこの人わ。
      声もいいしねえ。

      一方、1、2とヘタレなシーンをカットされ、その分かっこいい場面が増えて名誉挽回中だった(笑)某大尉はというと・・・皆でお茶してる場面で「私のケーキは?」って・・・何だその腐女子萌え〜な台詞わ(壊)。
      ダカールでの演説がカットされてましたが、それでも出番が多かったからいいや(ヲイ)。
      そういえば、2度目のぶん殴られ場面もカットだったな・・・と思ったけど、レコアさんが寝返る理由がそもそも変わってしまったから殴られる理由がなくなったんだ、ということに今気づきました・・・そういえば某大尉はひどい男だったんだよな、TVでは(苦笑)。
      ヘタレっぷりと一緒に、男としての甲斐性もなくなったみたいです←え、違う?

      今回、最も悲惨な扱いなのはジェリドですかね。
      カミーユ追っかけまわした挙句、ただの「戦場ではしゃいでる人」扱いで捨て台詞もなく退場って・・・あんまりじゃないかい?

      ストーリー的には1、2の配分からいって、3はかなり詰め込みだろうな、とは思っていましたが、想像通り話はとび過ぎだし後半一気にいろんな人殺しまくってるし・・・と相変わらずな展開。
      特に、短い時間でハマーンとシロッコのポジションがころころと変わるので、初見の人は理解できるのかなあ、という余計な心配までしてしまいました。
      いや、だって一応、3部作そろって1つの新たなZ、というコンセプトなわけだし、これだけ見て物語が理解できないんならただの総集編になっちゃうわけで・・・。

      問題の、新訳でトミーノがかき直したかったというラストはまあ予想通りでしたが、TV版ラストが好きな樹としては何だかとっても物足りない気がするんですが・・・。
      っていうか、「愛」ってそういうことなんですか・・・あれだけ皆に助けてもらっといて「ファだけはこうやって抱くことができる」って、所詮は精神だけの女より生身の女がいいってことなのか・・・そうなのかカミーユ(笑)。
      後、ファがしつこく「カミーユ大丈夫なの?」と言ってたり、カミーユが返事をするまで妙な間があったりするのは、TV版ラストを知らないと半減する効果よね・・・。
      なんというかまあ・・・エロ微笑ましいラストでよかったんじゃないですか〜(投げやり)。

      それにしても、トミーノはやはりZZをなかったことにしたいのね。
      でもZZがないまま逆シャアにつなげると、ハマーン様はどこへ行ってしまうのでせう。

      うーん、ZもTVシリーズ全部通して見たくなってきたなあ。。。

      posted by: 樹@管理人 | エンタメ | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
      ドラマ。
      0
        今期のドラマは「野ブタをプロデュース。」だけ見てました。
        今日は最終回だったのですが。
        ・・・なんだろうね、あのラストは。
        腐ったお姉さん達狙いですか・・・。
        原作のラストのままでいいじゃないか〜。

        ・・・見た人だけ分かってください。

        来期は何か面白いドラマはありますかね。。。
        「西遊記」をリメイクするみたいですが・・・昔のやつって、今の人達知らないんだろうなあ。
        結構好きで再放送何度も見たけど、慎吾か・・・うーむ。

        ・・・は、こんなこと書いてる場合じゃないよ。
        原稿書かないと〜←締め切りがいつなのかは突っ込まないように(滅)。

        posted by: 樹@管理人 | エンタメ | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        恋人たち(ネタバレあり?)。
        0
          今日は劇場版Zガンダム2を見に行ってきました。
          その前に、朝は美容院で髪を切り、久々にパーマ。
          ・・・そういえば、前作を見に行った日も髪を切った気が。
          ってことは、次に髪を切りに行くのは3月・・・?

          まあ、髪の話は置いといて。
          今回の映画は「恋愛」がテーマだそうで。
          なんつーか、とりあえず女性と絡ませとけみたいな(苦笑)。
          声優交代で非難轟々だったフォウの声は、そんなに気にならなかったなー。
          ま、こいつフォウじゃねえ、とは思ったけど。
          気になったのは、サラ。
          声じゃなくて、演技が・・・(汗)。
          後、ファが出番が減った分だけ口煩さがなくなって、いい彼女じゃん、と思ってしまったのは私だけでしょうか。。。

          ストーリーは・・・TV見てないとさっぱり分からない展開。
          いや、見てても「おいおいおい」っていう展開でしたが。

          相変わらずクワトロさんはへたれっぷりがカットされていて、カッコよくなってました←どういう基準だ。
          まあ、甲斐性はなさそうな感じだったけど(苦笑)。

          後は・・・ハマーン様が見れたからよしとします(ヲイ)。
          もう一度見たいとは思わないなあ・・・。

          posted by: 樹@管理人 | エンタメ | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
          演劇。
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            週末は、久しぶりに演劇鑑賞。
            Jの友人が入っている劇団の公演に行ってきました。
            その劇団の公演を見に行ったのはこれで3回目かな。
            有名な役者の出ている大きな舞台もいいけど、皆で作ってます!っていう、小さな劇団の舞台もなかなかよいものです。
            今回は腰痛だったのに加えて座席が狭かったので、最後は座っているのもつらーい状態になってしまいましたが(涙)。
            演劇は体調のよいときにゆくべし。。。

            ああいう劇団の人達はすごいなあ、といつも感心します。
            パートやバイトをしながら稽古や準備。
            本当に好きじゃなきゃ、できないですよね。
            樹もこう見えて(見えないって)高校時代は演劇部だったので、演劇の楽しさは知っているし、だから見に行きたいとも思うんですが、生活の一部にはできないです。
            自分にはできないと思うからこそ、見に行って応援してあげたいと思うのかもしれません。

            お勧めの劇団・演劇ありましたら教えてください。
            また、俺もやってるから見に来いやゴルァ、というお誘いも大歓迎です(笑)。

            posted by: 樹@管理人 | エンタメ | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
            腐女子的星間戦争解説(ネタバレ御免)。
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              連休中に、スターウォーズ・エピソード3を見てきました。
              前日の夜は、先日TVで放映したエピソード2の録画をおさらい、ついでに1も2も見ていないJに色々と解説等して準備万端で望みました(笑)。

              アナキン・スカイウォーカーがいかにしてダース・ベイダーになったのか、そしてエピソード4にどう繋がっていくのか、旧作ファンなら誰もが知りたいと思う部分がエピソード3には凝縮されていました。
              自分の強さを認めてくれないジェダイ評議会や師オビ=ワンへの疑念、ジェダイの掟で禁止されている愛する者=パドメへの執着、そんなアナキンの心の乱れを利用するシスの暗黒卿。
              そして、愛する者を失いたくないばかりに力を求め、暗黒面に落ち、それ故に愛する者を失い、師とも戦わなければならなくなってしまうという皮肉な運命。
              シリーズを通して一番ダークで悲劇的、というだけはあって、重くて切ない物語でした。

              しかし、それだけで終わらないのがスターウォーズ、それだけで終わらせないのが腐女子です(笑)。
              以下、腐女子フィルター越しのエピソード3解説(?)といきましょう。

              今回特筆すべきは何と言ってもユアン・マクレガー演じるオビ=ワン・ケノービー。
              なんたって主役ですから、名前トップですから。
              2では長めだった髪を短くして、ひげもいい感じに伸ばしたオビ、落ち着いた感じが素敵です超格好いいです←超とかいうな。
              飛行機、というかスピード&アクロバットな乗り物嫌いは相変わらず、時々抜けててピンチに陥ることも多々あれど、やっぱり強い。
              突っ走るアナキンを抑え、諭し、最後まで心配する師匠。
              クライマックスで暗黒面に落ちたアナキン=ダース・ベイダーと対決する場面では、最強になったはずのアナキンの一瞬の隙をついて、悲しい勝利を収めるのです。
              それにしても、アナキンが暗黒面に落ちたのも、あんな姿になっちゃったのも、全部オビ=ワンのせいといえばせいなのですよね・・・本人も育て方間違えたって言ってるし。

              そんな二人ですが、アナキンが暗黒面に落ちるまでは素敵な師弟です、ラブラブです(笑)。
              冒頭、二人で誘拐された元老院議長を救出に向かう場面では息ピッタリのチームワーク。
              敵を倒し、やられて気絶しているオビを放って逃げようという議長に対して「死ぬ時は一緒」と師匠を担ぎ上げるアナキン・・・愛されてるわね、オビ。

              取り逃がした反乱軍が潜伏している星にオビが向かおうとする場面では、アナキンが師に向かって「マスター」ではなく「オビ=ワン」と呼びかけます。
              それは、評議会に「ジェダイとは認めるがマスターではない」と言われた、そんな悔しさも篭っていたんだろうに。
              オビはその呼びかけに「Goodbye, my friend」と返すのです。
              それは師弟という枠を越えて、同じジェダイとして、戦友に対して向けられた言葉。
              この言葉の重さを素直に受け止められなかった、アナキンが不憫でなりません。
              それにしても、この「Goodbye, my friend」をはじめとして、いろんな台詞や動きの端々に、4〜6でオビを演じたアレック・ギネスを彷彿とさせる場面がありました。
              かなり研究したんだろうなー、ユアン・マクレガー。

              後は、前作に引き続き、戦うヨーダが素敵です。
              大画面でアップになるヨーダに萌えます、ああ、若かりし日のヨーダとか見てみたい〜(滅)。
              ウーキー族と実は仲良し(ウーキー族の名誉家族らしいです)で、チューバッカとも知り合いだったなんて、そんな伏線どっかにあったっけ。

              スターウォーズを語るのに忘れてはならないのが、唯一全作通して登場するR2と3PO。
              冒頭の議長救出作戦では、戦うR2が見られます。
              見るたびに、あんなロボット欲しいなあ、って思います。
              3POは、アナキンに作られ、その後パドメにつく外交ドロイドになっているはずなのに、どうして4でレイアのことを知らないんだろうと思っていたら・・・なるほど、そういうことなのね。

              ・・・って全然解説じゃないし。。。
              他にもツッコミどころは数々あれど、長くなるので割愛ということで。
              大変面白かったです。

              見ている間にエピソード4を見直したくなりました。
              家に帰って早速見たことは言うまでもなく。
              そのうち、1〜3もBOXで出るんでしょうか。
              絶対に買おうと心に誓った夜でした。


              ・・・余談ですが、帰りに、友人Anneに頼まれた『鋼の錬金術師』特典付前売りがあるかどうか確認しようと窓口へ行ったら、初日の舞台挨拶の回のチケットが販売されていたので、ついつい購入してしまいました(苦笑)。
              まあどうせ映画は見に行くつもりだったし、折角なので。
              ・・・それにしても、SWの次は鋼って、節操のない腐女子だよ・・・(滅)。

              posted by: 樹@管理人 | エンタメ | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
              蝙蝠って怖いですか。
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                この週末は映画『バットマン ビギンズ』を見てきました。
                前情報は『バットマンがいかにして生まれたかという物語』『渡辺謙が出ている』程度であまり期待せずに見に行ったのですが、結構面白かったです。
                というわけで、本日は『バットマン ビギンズ』話(ネタバレ含む)。
                これから映画を見ようと思っている方はご注意ください。

                日本が生んだハリウッドスター、ケン・ワタナベ(笑)が出演、ということでワイドショー等でも大々的に取り上げられてましたが・・・まず、彼を見に行こうとか思ってる人は止めといた方がいいと思います、物語の序盤しか出てきませんから。。。

                今回、『バットマンがいかにして生まれたか』という物語なので仕方ないのかも知れませんが、バットマンが出てくるまでが長かった・・・。
                何故『蝙蝠』なのかというエピソードや、両親が殺されるエピソード等、幼少時代の回想は仕方ないとして、秘密結社『影の同盟』(・・・千葉真一?(違))での修行シーンはもっと削ってもいいんじゃないのかなー、と正直思いました。
                逆に良かったな、と思うのは、家に帰ってからのブルースが、元父親の会社の技術科学部(だったかな?)でバットマンのボディスーツやアイテムとして使えそうなものを1つずつ集めたり、マスクをデザインして注文したりという場面。
                バットマンはある日突然生まれたスーパーヒーローではなく、普通の人間が肉体の鍛錬と科学の力とアイデアで変身した姿だということをうまく表現しているなー、と思います。
                但し、父親の残した莫大な遺産がない人には、バットマンにはなれないんだよね(苦笑)。
                ちなみに、デザイン一新のバット・モービルは戦車チックでごつくて、闇に潜むバットマンのイメージとは違うような気がしましたが、その分リアルさは増したかな。。。

                そんな、ただの娯楽アクションではない人間ドラマとしての映画をさらに味のあるものにしたのは、素晴らしい役者陣。
                『影の同盟』でのブルースの師にしてラスボス(笑)、ヘンリー・デュカード役はリーアム・ニースン。
                剣を持ってブルースの修行をしている場面は、ジェダイマスター、クワイ・ガン・ジンにしか見えませんでしたが(腐)。
                序盤で「また途中退場!?」と思いましたが、後半再登場してくれたので嬉しい限り。
                彼が悪役をやるのは珍しいなあと思ったけど、本人もそう思って引き受けた仕事みたいですね。
                純粋な『悪』ではなく、独善的な正義を貫いた結果の『悪』というところがまたかっこいい。

                続いて、ウェイン家の忠実なる執事アルフレッド役には名優マイケル・ケイン。
                名家の執事に相応しい気品と威厳が彼にはありますね。
                ユーモアを忘れず、時には主人を助け、主人を諌める素敵なおじ様像が見事にはまってます。

                モーガン・フリーマンは、技術科学部で亡き父の下、正義のために色々な開発を行なってきたけど社長が変わって所属部署ごと窓際族になっちゃった(苦笑)博士役。
                窓際に追いやられても気にせず、ブルース父のために提供してきたその手腕を、今度はブルースのために振るう男。
                ブルースがあれこれと彼の開発したものを持ち出すのに「理由は言うな、後で聞かれた時に『知らない』と嘘をつかずに済む」だなんて、かっこ良すぎます。

                父の残した会社を預かり、ブルースが行方不明になった後すっかり乗っ取ってしまったウェイン社社長役にルトガー・ハウアーというのもなかなかに渋い人選。
                全て事件が解決した後の、モーガンとの下克上(?)なやり取りはなかなかでした。

                そして、忘れてはならないのが、ゴードン警部補こと、ゲイリー・オールドマン。
                序盤で、両親を殺され警察に保護されたブルース少年を元気付ける制服警官の姿に「あれ?」と思ったのですが、呼ばれてその場を立ち去っていく、その名前が「ゴードン」だったことに思わず「マジデスカ」とつぶやきそうになりました。
                あのゲイリーが、正義を愛する警察官だなんて、もったいない(笑)。
                なんとなく物足りない気もしましたが、いい役だしいい味だしてたから良しとしよう。

                ちなみに、謙さんは秘密結社のボス、ラーズ・アル・グール役でしたが・・・上にも書いた通り、真のラスボスはリーアムなわけで、なんつーか、最近話題になった東洋系の役者使っとけ!感が大きい気がします・・・。

                今回、ブリティッシュ&アイリッシュ俳優が多用されていたので、今までアメリカの大都市の未来像な感じだったゴッサムシティのイメージが変わった感じでした。
                人間ドラマを強調するために狙ったのかな・・・それとも単に監督が同志だからか?
                主人公ブルース役のクリスチャン・ベイルも、イギリスの上流家庭で育った坊ちゃま感がとてもよく出ていてよかったと(誉めてんのか?)。

                今回の作品は、全体的に今までのバットマンシリーズを一新する目的があったようですが、そういう意味では成功していると思います。
                ハリウッドの超娯楽アクション大作が馬鹿馬鹿しいけど好き!という人にはちょっと物足りないかもしれませんが(実際アクションもカーチェイスもイマイチだったし)、たまにはこんなスマートなアクション映画があってもいいかな、と思いました。

                さーて、次はいよいよスターウォーズかなー←結局そこへ行くのか。。。

                posted by: 樹@管理人 | エンタメ | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                小汚いオーリーは好きですか(滅)。
                0
                  土曜日に、『キングダム・オブ・ヘブン』を見てきました。
                  エルフの王子様(笑)、オーリーことオーランド・ブルーム初主演作品・・・とTVCM等で大々的にやっていましたが。
                  確か、耐久指輪祭をやった頃(2005/04/04の日記参照)に予告をCMかなんかで見て、「オーリー目指す方向間違えてるよ!!!」って皆で突っ込んだ記憶があるのですよ。
                  カリブの海賊で共演した某船長役とか、指輪の某王様役とか、共演者がかっこよかったのは認めるけど、折角綺麗なのに何でそんな小汚い方向へ〜。
                  そんな嘆きを発してしまうような、長髪ひげ面オーリーが、またまた鍛冶屋で主演です。

                  以下、ネタバレありなので映画をこれから見ようという方はご注意を。

                  鍛冶屋のオーリー(これ役名じゃないし・・・)が、十字軍の騎士であった父の跡を継ぎ、エルサレム王に仕えて『天国の王国』と呼ばれる聖地エルサレムをイスラム軍から守るために戦い抜くことで、真の『天国の王国』を見つけ出す、という物語で、そもそもこの映画はオーリー萌え映画ではないことを最初に断言しておきます(笑)。
                  とはいってもやはり物語は主人公を中心に進んでいくわけですが、印象がどうしても薄い気がするのは、周りがいい役者ぞろいだからでしょうか。
                  まずは、十字軍の騎士で、エルサレム王はじめ沢山の人達に慕われる父親役がリーアム・ニースン。
                  オーリーをエルサレムに連れて行く途中で死んでしまうのが非常に残念です。
                  物語序盤にしか出てこないのにこの役者・・・リドリー・スコットの配役のうまさってやつでしょうか。
                  続いて、エルサレム王の軍事顧問ティベリアス役、ジェレミー・アイアンズ。
                  一見悪い人そう(に見えるのは私の偏見か?)で、でもエルサレム王が掴み取ったつかの間の平和を守るために、常に冷静な判断を下す王の右腕、という感じ。
                  王が死に、跡を次いだ、妹姫の婿でありテンプル騎士団の騎士であるギーも敗れて、残った部下達を連れてエルサレムを後にする彼がつぶやく一言が印象的です。
                  折角いいキャラなのに、どうも描写が薄っぺらでした、時間的な都合もあって仕方なかったのかもしれませんが。。。
                  ハンセン病という当時の不治の病にかかってなお、最後までエルサレムを守ろうとした王もいい味出していたキャラでした。
                  仮面で顔を覆っているので目しか見えず、でもあの目に見覚えがあるのだが・・・と最後まで思っていたのですが・・・まさかエドワード・ノートンだったとは。
                  言われてみれば、確かにそんな目だし、そんな体形だし、そんな動きだったかな。
                  他にもまだまだいい役者は出てましたが、とりあえず個人的に好きな役者だけ上げてみました。

                  そんな役者陣に囲まれては、オーリーは弱いです。
                  彼はまだまだ、主役の器ではないってことでしょうか。
                  折角小汚い格好までしたのにね←あまり関係はない。

                  この話、史実とは結構異なる点が多いようで、詳しい人は気になるようですね。
                  樹は歴史と名のつくものは全て嫌いで、特に世界史なんて勉強したことがないのであまり詳しくなく、その点は都合よく「ああ、こういう話なんだな」と素直に受け止めてしまいましたが(苦笑)。
                  まあ、多少の知識はあった方が理解度は深いんでしょうけどね。

                  面白くなかったわけではないけど、人に勧めるほどでもないかなー、と思いました。
                  リーアムとジェレミーが見れたからまあいいか、という感じ(笑)。
                  帰り際にそんな話をして、Jに思いっきり「この親父好きめ」とつっこまれました・・・いいじゃないか、リアルに親父好きなわけじゃないんだから(滅)。

                  ・・・タイトルと内容が全然合ってないけど気にしない。

                  posted by: 樹@管理人 | エンタメ | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                  星を継ぐ者(ネタバレあり)。
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                    ちょっと遡りますが、5日の日曜に、Jと共に映画を見に行ってきました。
                    『機動戦士Zガンダム―星を継ぐ者―』・・・Z劇場版3部作の第1部です。
                    Zは、ガンダム全シリーズの中でも一番好きな作品なので、楽しみにしておりました。
                    本当はもっとゆっくり見に行こうかとも思っていたんですが、友人りいるが某所で「好きなら見に行くべし」と書いていたのを読んで、無性に行きたくなったのでした。

                    時は6月5日日曜日、一日曇りという天気予報を見事に外したいい天気の中、昼食を取り、美容院へ予約を入れてから新宿歌舞伎町の映画館へ。
                    まだ時間が早いということで、Jの買い物を済ませてから向かったのですが・・・開始45分前で、既に長蛇の列。。。
                    しまった、ガンヲタのガンダムにかける情熱を計算に入れてなかった・・・(苦笑)。
                    並んでいるのはものの見事に男ばっかり。
                    たまーにカップルとか、たまーに若い女の子同士がいるものの、その数や微々たるもの。
                    世代も、明らかに樹と同じかそれよりも上、が大半で、次いで樹より少し下、J世代くらいがいる、という感じだったでしょうか。
                    眼鏡にリュック、という『電車男』のようなスタイルの人の割合も、かなーり高かったと思います。。。
                    中には子供連れのお父さんとかもいたんだけど・・・子供をだしにして、自分が見に来てるのかなー、と思えなくもないよね。
                    昨今のSEEDブームで、腐ったお姉さん達がもっといるかなーと思っていたけど、アノ人達はSEEDにしか興味ないのかな←ちなみに樹は見てませんが、樹の友人で見ている人は多かったりします。。。

                    それだけ情熱を燃やしている人達ばかりなので、当然座席確保は大変です。
                    我々が入った時にはもう既に前の方しか空いておらず、1〜2列目辺りはまだ真ん中も空いてたけど見づらいし、まあ仕方ないか、とある程度スクリーンから距離をおいた端の席を取りましたが、すぐに前の方の席も全て埋まり、後ろの方では通路の階段に座り始めていました。
                    こういう映画こそ指定席にして欲しいものだけど、逆に立ち見でも見る、という情熱を燃やしている人達がいる以上は無理な相談なんだろうな・・・。

                    さて、前置きが長くなりました。
                    肝心の、映画の感想を(以下ネタバレありなのでお気をつけ下さい・・・)。

                    まずは映画の冒頭からツッコミました。
                    OPテロップ、キャストトップは赤い人・・・そうか、これって主人公赤い人なんだ(笑)。
                    ・・・って某所で書いたら、友人りいるに「そもそもTV版ってカミーユトップだったっけ?」と突っ込まれましたが。。。
                    #ネットで調べたところ、TV版も赤い人が一番、のようです・・・。

                    今回は1話から14話までを2時間弱にまとめたということで、当然かなーりはしょっているわけだけど・・・はしょり過ぎだし、順番入れ替わってるし、新たな追加シーンも含めて、話変わってるよ・・・。
                    個人的に、クワトロさんがカミーユと『シャア・アズナブル』の話をするくだりは好きなので、変えて欲しくなかったのですが、新たに描き下ろされたその話のシーンもアレはアレでよかったので、まあいいことにしましょう。。
                    それと、カット&追加編集のためにキャラの性格(?)も微妙に変わってます。
                    1:終始怒っているが、逆にプッツン(死後)きちゃうシーンが殆どないので、なんとなく普通にただ不機嫌なだけの少年(友人りいるいわく『ややマイルドな性格』)になってしまった主人公
                    とか、
                    2:情けないシーンが減らされ、かつ追加戦闘シーンでやたら活躍するため、妙にかっこよくなってしまった赤い人
                    とか、
                    3:ライラの出番が意外と長かったため、死んだ直後に次の女に乗り換えているように見えて、女好き度に磨きがかかってしまったティターンズ中尉
                    とか。
                    ・・・特に3ですが、あんだけ「ライラはどこだ!!」って言ってた直後にもう次?という構成なのは、いくらジェリドファンが少ない(苦笑)からってあまりにもひどいのでは。
                    まあ、個人的にはジェリド萌え(主に声)なので、どんな扱いでも出張ってれば何でもいいんですけどね(滅)。
                    Jは、「ハヤトかっこよすぎだろ」と納得いかない様子(?)でしたが・・・確かにね。
                    後、出番の早すぎる人とかいたなー、アノ人も当然全部書き下ろしで、かっこよくなってたけど。

                    全体的に、TV版画像と書き下ろし画像のギャップが大きいので気になる、という声が多いように、確かにどうせなら全部描き下ろしてくれればいいのに、と思いました。
                    でも、後半の追加の大部分が戦闘シーンで、美しい風景と美しいモビルスーツと美しくかっこいい赤い人(爆)に時間と労力を割いたのだろうなあ、と思うと、まあ仕方ないのかな、とも思います。
                    別にカミーユの両親とか描き下ろされても、ねえ(酷)。

                    映画の最後は、「あー、やっぱりこの映画はこの二人のためにあるのね」という、ファースト主人公とライバルが夕日の中で名前を呼び合い見つめ合う(爆)シーン。
                    ・・・仕方ないよね、この2人は愛し合っちゃってるし(腐)。
                    そしてそのタイミングで始まるEDテーマはGackt『君が待っているから』・・・狙ったのかなー、狙ったんだろうなー。。。

                    全体的に、さすが『新訳』とタイトルにつくだけのことはあるなあ、というくらい、TV版とは違った話に仕上がっているようで、あのTV版の重たい痛々しい話が好きな人は物足りないかもしれません(苦笑)。

                    第2部サブタイは『恋人たち』・・・ベッタベタですね。。。
                    あの娘とかあの娘とかが出てきちゃうわけですね。
                    次回は気合入れて準備して見に行くぞー、とは、隣で戦闘シーンに萌えていたらしいJの談。
                    ガンヲタなんだから、全くもう・・・、と言葉にしかかって、でもしっかり帰りにパンフまで買って人のことは言えない樹なのでした。
                    ・・・もう1回見に行ってもいいな(滅)。

                    posted by: 樹@管理人 | エンタメ | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                    実写化の難しさ。
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                      本日は、かなり今更、なお話です。

                      先日、仕事帰りに家の近所の本屋へ立ち寄り、漫画やらPC関連書籍やらを物色していた時のこと。
                      何気なくとある柱の前を通り過ぎて、視界の片隅に入った文字に「?」と思い、足を止めました。
                      2歩バックしてその柱を見ると、映画の宣伝ポスターでした。
                      それは、京極夏彦原作「姑獲鳥の夏」。
                      以前ネットかどこかで映画化される、という話は読んでいたのですが、それきりすっかり忘れていました。
                      で、キャストも全然知らずにポスターを見たわけですが。
                      写真に写っている着物の男は当然京極堂なのよね・・・って堤真一かよっ。
                      うーん、まあ、誰がやっても違和感はありそうだし、堤真一嫌いじゃないし、彼の演技に期待しますか・・・等と思いながら、他のキャストを確認しまして。

                      ・・・えーっと、何々、永瀬正敏、阿部 寛、宮迫博之・・・へえ・・・。

                      ・・・?・・・!?

                      この順で名前が書いてあるってことは、当然関口が永瀬だよな・・・←ここはどうでもいいらしい(苦笑)。

                      阿部? 阿部寛!? って、エノさんだよね!!??

                      ・・・私の想像力を遥かに超えたキャスティングでした。。。
                      いや・・・某超常現象研究所長じゃないんだからさ・・・。
                      っていうか、あのまんまのノリになるのが目に見えていて嫌なのですが(苦笑)。
                      私の中のエノさん像とは、あまりにもかけ離れていて、もう笑うしかないよね、これは。
                      だって、『眉目秀麗』=阿部寛っていう式は樹の中にはないですから・・・。

                      小説って、どんなに細かい人物描写があっても、読み手によって人物像って変わってくるものですよね。
                      だって、『眉目秀麗』=阿部寛っていう式は・・・(しつこい?)。
                      そんなものを実写化しようとするのって、大変だろうな、と思います。
                      アニメ化だって、キャラデザするのはかなり大変だろうに、それを生身の人間でやろうっていうんですからねえ。

                      「うぶめ」は7月公開ということなので、まあ、期待しないで見に行きましょうかね。。。

                      posted by: 樹@管理人 | エンタメ | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |