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小汚いオーリーは好きですか(滅)。
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    土曜日に、『キングダム・オブ・ヘブン』を見てきました。
    エルフの王子様(笑)、オーリーことオーランド・ブルーム初主演作品・・・とTVCM等で大々的にやっていましたが。
    確か、耐久指輪祭をやった頃(2005/04/04の日記参照)に予告をCMかなんかで見て、「オーリー目指す方向間違えてるよ!!!」って皆で突っ込んだ記憶があるのですよ。
    カリブの海賊で共演した某船長役とか、指輪の某王様役とか、共演者がかっこよかったのは認めるけど、折角綺麗なのに何でそんな小汚い方向へ〜。
    そんな嘆きを発してしまうような、長髪ひげ面オーリーが、またまた鍛冶屋で主演です。

    以下、ネタバレありなので映画をこれから見ようという方はご注意を。

    鍛冶屋のオーリー(これ役名じゃないし・・・)が、十字軍の騎士であった父の跡を継ぎ、エルサレム王に仕えて『天国の王国』と呼ばれる聖地エルサレムをイスラム軍から守るために戦い抜くことで、真の『天国の王国』を見つけ出す、という物語で、そもそもこの映画はオーリー萌え映画ではないことを最初に断言しておきます(笑)。
    とはいってもやはり物語は主人公を中心に進んでいくわけですが、印象がどうしても薄い気がするのは、周りがいい役者ぞろいだからでしょうか。
    まずは、十字軍の騎士で、エルサレム王はじめ沢山の人達に慕われる父親役がリーアム・ニースン。
    オーリーをエルサレムに連れて行く途中で死んでしまうのが非常に残念です。
    物語序盤にしか出てこないのにこの役者・・・リドリー・スコットの配役のうまさってやつでしょうか。
    続いて、エルサレム王の軍事顧問ティベリアス役、ジェレミー・アイアンズ。
    一見悪い人そう(に見えるのは私の偏見か?)で、でもエルサレム王が掴み取ったつかの間の平和を守るために、常に冷静な判断を下す王の右腕、という感じ。
    王が死に、跡を次いだ、妹姫の婿でありテンプル騎士団の騎士であるギーも敗れて、残った部下達を連れてエルサレムを後にする彼がつぶやく一言が印象的です。
    折角いいキャラなのに、どうも描写が薄っぺらでした、時間的な都合もあって仕方なかったのかもしれませんが。。。
    ハンセン病という当時の不治の病にかかってなお、最後までエルサレムを守ろうとした王もいい味出していたキャラでした。
    仮面で顔を覆っているので目しか見えず、でもあの目に見覚えがあるのだが・・・と最後まで思っていたのですが・・・まさかエドワード・ノートンだったとは。
    言われてみれば、確かにそんな目だし、そんな体形だし、そんな動きだったかな。
    他にもまだまだいい役者は出てましたが、とりあえず個人的に好きな役者だけ上げてみました。

    そんな役者陣に囲まれては、オーリーは弱いです。
    彼はまだまだ、主役の器ではないってことでしょうか。
    折角小汚い格好までしたのにね←あまり関係はない。

    この話、史実とは結構異なる点が多いようで、詳しい人は気になるようですね。
    樹は歴史と名のつくものは全て嫌いで、特に世界史なんて勉強したことがないのであまり詳しくなく、その点は都合よく「ああ、こういう話なんだな」と素直に受け止めてしまいましたが(苦笑)。
    まあ、多少の知識はあった方が理解度は深いんでしょうけどね。

    面白くなかったわけではないけど、人に勧めるほどでもないかなー、と思いました。
    リーアムとジェレミーが見れたからまあいいか、という感じ(笑)。
    帰り際にそんな話をして、Jに思いっきり「この親父好きめ」とつっこまれました・・・いいじゃないか、リアルに親父好きなわけじゃないんだから(滅)。

    ・・・タイトルと内容が全然合ってないけど気にしない。

    posted by: 樹@管理人 | エンタメ | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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